Claudeを使って色々やる(随時更新中)

先日Claude のProプランに課金してみました. Claude Codeを使ってみたいというモチベーションでした. 実際に使ってみるとClaude Codeはもちろんのこと,β版でリリースされているClaude Designという機能がとても気になっています.

2026年7月6日

一旦試作として,python-pptxでLaTeXを呼び出すライブラリを作ってみました(といっても数十行程度のシンプルなものです). PowerpointかTeXのBeamerかでスライドを作るときは毎回迷っているのですが(主に数式まわりの出力で),そのいいとこどりみたいなところを目指しました. Powerpointは直感的な操作ができるけど数式まわりがちょっとダメで,Beamerはその真逆といった感じでしょうか.あとフォントの設定がややこしい(XeLaTeX使うとか)のもあります.
PowerpointでLaTeXを使うこと自体はすでにできる(私はIguana TeXというものを使っています)のですが,python-pptxベースでそれをやれたらいいな,という感じです. 上のようなことを行えるpythonのライブラリを作ってみて,とClaude Codeに投げてみたところ,ものの数分で原案作成→修正→完成,といった感じでした. ただしどうやらスライドの上に数式を重ね張りしている感じで,本文と被ったりすることがあるのでそこは確認中です.

2026年7月9日

すでにあるPowerpointのpdfを食わせて,beamer用のtexファイルを作るように頼んでみました
上が元の内容で,最終的に出力させたのが下の内容です.全体的なぱっと見は似ていて流石だと思いました.一方で(これはちょっと意地悪いですが)細かいあしらいや微妙なグラデーションなどはうまく再現できていないです(一応全部Tikzで出力しているようです).この辺りは参考になる画像を渡すとある程度解決するのかもしれないです.フォントについても色々意図的に使っているやつを渡しており,流石に再現は難しいのだと思いました. ただこれを私がbeamerで再現しろと言われても多分無理ですね.

2026年7月14日

学会の締め切り情報をまとめて確認できるサイトgakkai-deadlinesをClaude Codeと一緒に作りました.詳細はこちら

2026年7月1日

FPUT-β格子モデルという,4次の非線形性を含む力学系のシミュレータを作ってみました.詳細はこちら
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